投稿者 山口 謙
観察日付:2019/12/29
標高1730m〜2450m
同行者
気温 -5.9(1400hrs / 2450m) 〜 1.0(1107hrs / 1730m)
午前SCT 雲量4-5
午後SCT 雲量4-5
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前W
午後W
飛雪
気象コメント 午前中はCLR
雪崩などの観察 なし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 硬度P-のMFcrの上に4F-と4Fの最近の降雪35cmが載り、弱い逆構造を形成している。MFcrの上下では再結晶化が見られ、MFcrの上側では温度勾配が1.2℃/10cmだったが、顕著な脆弱性は見られなかった。HS105、PF35。