投稿者 平井義隆
観察日付:2020/01/03
標高600m〜1324m
同行者
気温 -8.0(1000hrs / 1300m) 〜 -3.0(1300hrs / 650m)
午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10
午前S 雪
午後S 雪
午前S-1
午後S-1
HST
HS Range
午前S 12-17m/s
午後S 12-17m/s
午前W
午後W
飛雪
気象コメント 1100hrs以降ガスがかかりX 終日続く 午前中はNil、1100hrs以降S-1
雪崩などの観察 なし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 1300m開放地形でウインドスラブ(1F~P)が発達、FP30cm。東側の樹林帯では風の影響がなく雪面はF
降雨後から降雪が樹林に付き枝が垂れている、落雪や枝の折れに注意したい。