投稿者 平井義隆
観察日付:2020/01/04
標高600m〜1324m
同行者
気温 -12.0(1000hrs / 1300m) 〜 -5.0(1130hrs / 600m)
午前X 不明
午後X 不明
午前S 雪
午後S 雪
午前S-1
午後S-1
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前NW
午後NW
飛雪
気象コメント 1300m以上は終日ガスに覆われていた。 飛雪なし 明け方の短時間でS2があったが日中はS-1でチラつく程度
雪崩などの観察 なし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 朝短時間のHST30cmは低密度な状態で旧雪に載る、全方位で風の影響を受けておらずFP30~50cm.。
スキー滑走には最高の積雪だった。