投稿者 鈴木規之
観察日付:2020/01/06
標高1550m〜1700m
同行者
気温 -5.0(1130hrs / 1700m) 〜 -1.0(1020hrs / 1550m)
午前SCT 雲量4-5
午後SCT 雲量4-5
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前W
午後W
飛雪
気象コメント
雪崩などの観察 船越ノ頭周辺の東面に自然発生の点発生雪崩を複数確認
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 積雪表面にウインドスラブを確認、厚さは場所により5cm~15cm、硬度も4F~1Fと場所により多様性がある。 積雪表層は10cm程度日射により12時頃には急速にモイストとなった。
主にSE面を行動、雪崩講習会のため非常に限定的な行動