投稿者 平井義隆
観察日付:2020/01/08
標高600m〜800m
同行者
気温 -1.0(0900hrs / 800m) 〜 0.0(1030hrs / 600m)
午前X 不明
午後X 不明
午前S 雪
午後S 雪
午前S1
午後S1
HST
HS Range
午前X >17m/s
午後X >17m/s
午前SE
午後SE
飛雪
気象コメント 0900hrs以降非常に強くなる 標高600mでは雨(1030hrs)
雪崩などの観察 なし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 雪面は強風の影響を受けて雪の再配分が続く。午前中のS1には針状結晶が多く含まれている。フリージングレベルは650m
森林帯では雪の重みと強風で枝折れが多数。