投稿者 A.I
観察日付:2020/01/13
標高1650m〜1950m
同行者Ebichan
気温 -4.0(1310hrs / 1950m) 〜 -0.3(1115hrs / 1650m)
午前SCT 雲量4-5
午後SCT 雲量4-5
午前S 雪
午後S 雪
午前S1
午後S1
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前S
午後S
飛雪
気象コメント 午後になり、雲量は増加し、2時頃には、S2 2時頃にはS2
雪崩などの観察 見当たらない。但し、視界は200m程度。
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 30~40cm程度の新雪がMFcrの上に載る。CTでは新雪層内でSPが出ている。 また、新雪とMFcrとの結合は良いとはいえない。
スキーでの急斜面のトラバースでMFcrの上に載る新雪がズレた。伝播はしていない。