雪崩ハザード評価の登録

投稿者 長井 淳

投稿日時:2020/01/13 19:55

エリア谷川・かぐら 山岳かぐら峰 場所かぐらBC

観察日付:2020/01/13


標高1620m〜2000m
同行者


観察データ

気象データ


気温


天気

午前X 不明
午後X 不明


降水種類

午前S 雪
午後S 雪


降水強度

午前S-1
午後S-1


HST


HS Range


風速

午前C 0m/s
午後C 0m/s


風向

午前
午後


飛雪


気象コメント 時々L,NW 時々S1で強弱ある


雪崩データ


雪崩などの観察 無し


雪崩発生有無 No


シューティングクラック No

積雪データ


重要な層と弱層とテスト結果


積雪構造 標高1700m,SE面にて、厚み7cmの0109MFcr(K)に27cmのHST(F〜4F)が載り、↓13cmには粒度3mmのSHが存在している。SHは球形化が進む。


観察に関わるコメント


積雪が少なく、ヤブが濃い状態が続いている。

一覧に戻る

Donation -寄付-

日本雪崩ネットワークは様々な情報を提供するために、日々活動しております。今後も持続し続けて行くためにも皆様のご協力が必要です。