投稿者 秋山裕司
観察日付:2020/01/14
標高600m〜1080m
同行者青木 倫子
気温 -7.0(0900hrs / 600m) 〜
午前SCT 雲量4-5
午後SCT 雲量4-5
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前NW
午後NW
飛雪
気象コメント 時折OVC
雪崩などの観察 No new
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 硬度FのHN8cmでHSTは最大30cm(標高による)へ。このHSTが旧雪(南側MFcr、北側しまった雪)に乗る。HSTは旧雪と接合はしていないが、密度が低いのでスキーヤーへのスラッフのみで顕著な反応はなし。 日射面の標高の低い場所では、Dry Looseが出たがボリュームは限定的。 L-Wの風はあったが雪自体は風の影響なし