投稿者 藤井大志
観察日付:2020/01/15
標高1000m〜1585m
同行者
気温 -16.4(0945hrs / 1305m) 〜 -14.0(1445hrs / 1015m)
午前FEW 雲量1-3
午後FEW 雲量1-3
午前S 雪
午後S 雪
午前S-1
午後S-1
HST
HS Range
午前C 0m/s
午後C 0m/s
午前SE
午後SE
飛雪
気象コメント
雪崩などの観察 急斜面でNaとSaのDLが多数。長さ30m。
雪崩発生有無 Yes
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 PPsd 6.0mmが風の影響少なく全方位に15cm積載する。北と西斜面の旧雪はRGwp(1F-P) 。
視界良好で斜面利用は多い。観察の範囲ではスラブへの反応は無い。