投稿者 長井 淳
観察日付:2020/01/17
標高1620m〜1900m
同行者
気温 〜 -3.7(1230hrs / 1900m)
午前FEW 雲量1-3
午後FEW 雲量1-3
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前C 0m/s
午後C 0m/s
午前
午後
飛雪
気象コメント 薄曇り 時々SE
雪崩などの観察 無し
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 広範囲で沈降が進み、2mm程度の表面霜が見られた。 標高1900m,E面において、厚み9cmの0109MFcr(K)に72cmの積雪が載り、↓37cmに厚み19cmのDF1mm(1F)が上下のRGに挟まれて埋没する。 顕著なCTの結果無し。 ↓90cmまでの中に大きな温度勾配は見られなかった。
限定的な行動。