投稿者 山口 謙
観察日付:2020/01/25
標高1975m〜2130m
同行者
気温 1.0(1110hrs / 1975m) 〜 1.2(1240hrs / 2130m)
午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前C 0m/s
午後C 0m/s
午前
午後
飛雪
気象コメント 薄日が射す
雪崩などの観察 なし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 0123の降雨によって形成された2~3cmのクラストが積雪表面を覆っている。
クラストは踏み抜くことは可能だが、滑走は難しい。降雨の影響は2600m程まであったようで、標高が高くなるほどのそのクラストの硬度が増す。