投稿者 秋山裕司
観察日付:2020/01/28
標高1000m〜1650m
同行者青木 倫子
気温 〜 -5.0(1500hrs / 1000m)
午前CLR 雲量0
午後CLR 雲量0
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前E
午後E
飛雪
気象コメント
雪崩などの観察 なし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 直近のHSTは東向きの風により再配分され、風下側に局所的に1FWSLを形成しているが脆弱性はなし。風上側はサスツルギやHSLが現れている。風にシェルターされた場所、クロスローディングの谷などには滑るのに良い雪がまだ多く残っていた。