投稿者 秋山裕司
観察日付:2020/01/29
標高1000m〜1400m
同行者青木 倫子
気温 -11.0(0830hrs / 1000m) 〜
午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10
午前S 雪
午後S 雪
午前S-1
午後S-1
HST
HS Range
午前S 12-17m/s
午後S 12-17m/s
午前SE
午後SE
飛雪
気象コメント 時折X
雪崩などの観察 なし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 S-XのSEの風により急速に風下側に直近のHSTが再配分されていた。TLより上(林間の中でも)1FのWSLを形成しており、クラッキングはあったが伝播性はなし。