投稿者 丹野浩一
観察日付:2020/02/01
標高977m〜1124m
同行者
気温 -3.1(1102hrs / 1124m) 〜 -2.8(0930hrs / 977m)
午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10
午前S 雪
午後S 雪
午前S1
午後S1
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前E
午後E
飛雪
気象コメント 時折M 一日中S1-S2
雪崩などの観察 なし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 HST40-50が旧雪の上に載る。 HST内で15cm程のスラブが確認されたが結合は悪くなかった。 下部には濡れザラメの層が埋没しているが結合は悪くなく滑走に影響はない。
グライドクラックが今回の降雪で覆われて見えなくなっている。注意が必要。