投稿者 秋山裕司
観察日付:2020/02/04
標高410m〜1050m
同行者
気温 -7.0(0900hrs / 410m) 〜 -4.0(1200hrs / 410m)
午前BKN 雲量6-9
午後BKN 雲量6-9
午前S 雪
午後S 雪
午前S-1
午後S-1
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前W
午後W
飛雪
気象コメント
雪崩などの観察 なし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 最大HST40cmが標高の低い場所ではMFcr、600m以上では風の影響を受けた旧雪にのる。HST内に厚み10cm程のソフトWSLがあり、密度の変化がある。ロール地形や急斜面ではクラッキングはするが伝播性はなし。PS20-40cm