投稿者 平井義隆
観察日付:2020/02/06
標高680m〜1324m
同行者
気温 -15.0(1100hrs / 1314m) 〜
午前X 不明
午後X 不明
午前S 雪
午後S 雪
午前S-1
午後S-1
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前NW
午後NW
飛雪
気象コメント 1300m以上はガスに覆われているが、1000m 以下では時折雲の切れ間から日が差す。 時折S1
雪崩などの観察 なし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 HST60~100cm,1300m,W方位の開放地形で風の影響を受けている場所では雪面の密度が高まり一部逆構造が見られる。森林帯は低密度で滑走中に急斜面でスラフが出る。