投稿者 秋山裕司
観察日付:2020/02/06
標高620m〜1200m
同行者
気温 -14.0(1000hrs / 620m) 〜
午前FEW 雲量1-3
午後FEW 雲量1-3
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前NW
午後NW
飛雪
気象コメント
雪崩などの観察 なし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 最近のHST20-40cmが南面ではMFcr、北面ではしまった雪に乗る。オープンTLでは北の風により再配分が進み4FのSWSLを形成。↓35cmにはSHレイヤーがありテストに反応。SH結晶はbreak downが進む。 1180m北面 HS245cm CTE3(BKN)↓22cm on PP sz2 CTM14(RP)↓35cm on SH sz3