投稿者 藤井大志
観察日付:2020/02/06
標高1011m〜1515m
同行者
気温 -17.8(1338hrs / 1350m) 〜 -16.5(1005hrs / 1011m)
午前BKN 雲量6-9
午後BKN 雲量6-9
午前S 雪
午後S 雪
午前S-1
午後S-1
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前NW
午後NW
飛雪
気象コメント
雪崩などの観察
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 最近の降雪はBTLでは圧密沈降が進み積雪表面はDF(4F)。ALPでは風上ではRGwpで積雪表面は4F-1F。5㎝↓はDF(4F)の逆構造だがエッジの引っ掛かりは気にならない。風下にはWSL(1F)が40cmの厚みであり、その下にはDF(4F)の逆構造。Scでの結果は無い。風の影響の少ないALPではDF(F)。
午後から降雪が継続する。硬度PのRGは隠れてはいるが、滑走では触れる箇所が有る。