投稿者 秋山裕司
観察日付:2020/02/07
標高415m〜653m
同行者
気温 -10.0(1000hrs / 450m) 〜
午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10
午前S 雪
午後S 雪
午前S1
午後S1
HST
HS Range
午前M 8-11m/s
午後M 8-11m/s
午前W
午後W
飛雪
気象コメント 稜線上は時折S
雪崩などの観察 なし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 直近のHST最大50cmがWSL旧雪にのる。結合は良い。西風で稜線上には敏感に反応する雪庇ができていったが、落としても下のスラブは反応なし。稜線直下には新しいWSL(4F)形成するもスキーヤーには反応なし