雪崩ハザード評価の登録

投稿者 長井里奈

投稿日時:2020/02/08 21:30

エリア谷川・かぐら 山岳神楽ヶ峰 場所かぐらBC

観察日付:2020/02/08


標高1400m〜2030m
同行者


観察データ

気象データ


気温 -7.7(1040hrs / 2030m) 〜 -6.4(0920hrs / 1840m)


天気

午前X 不明
午後X 不明


降水種類

午前S 雪
午後S 雪


降水強度

午前S2
午後S2


HST


HS Range


風速

午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s


風向

午前W
午後W


飛雪


気象コメント 午前中一時的に太陽が透ける 午後はN S1からS3


雪崩データ


雪崩などの観察 なし(視界不良の時間が多い)


雪崩発生有無 No


シューティングクラック No

積雪データ


重要な層と弱層とテスト結果


積雪構造 旧雪に早朝からの新雪硬度Fが10cm程度載っている。日中も積雪を増し、午後はHSTは20cmほどになった。S寄り斜面では旧雪上層は厚み1-2cmのMFcrが存在している。弱い風の影響を受けた場所では3-5cmがソフトスラブ化し始めた。 S〜E急斜面ではスラフとなる。


観察に関わるコメント


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