投稿者 佐藤真理子
観察日付:2020/02/09
標高960m〜1135m
同行者
気温 -12.2(1030hrs / 1135m) 〜 -10.6(1115hrs / 960m)
午前X 不明
午後X 不明
午前S 雪
午後S 雪
午前S1
午後S1
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前N
午後N
飛雪
気象コメント 1000m以下はOVC。降雪がS-1~S2で降り続く。13:30頃から1100m以上でもBKNで日が差すも、14:00頃からOVC。 時より突風が吹く S-1~S2
雪崩などの観察 標高1000m、SE斜面、地形によって支えられていない凸状の急斜面にて、Na、L、D、深さ10~15cm、サイズ1
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 新たな降雪15~20cm、硬度Fが旧雪の上に載る。新雪と旧雪の結合は悪くない。日中も積雪は増し、S-1~S2の雪が降り続いていた。PF70cm以上
樹林帯のみの限定的な行動