投稿者 野高健司
観察日付:2020/02/10
標高395m〜1110m
同行者
気温 -9.3(1313hrs / 1110m) 〜 -6.8(0720hrs / 395m)
午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10
午前S 雪
午後S 雪
午前S-1
午後S-1
HST
HS Range
午前C 0m/s
午後C 0m/s
午前
午後
飛雪
気象コメント ときおりS1
雪崩などの観察
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 @1110m北西面にて、HS:+300cm、FP:70cm。↓100cmまではF~1Fの正構造。終日ほぼ無風で降っていた雪は、雲粒付着の少ない結晶だった。
ここ数日の積雪でますます藪が埋まり、登行・滑降ともに、自由にルートを取れるようになってきた。