投稿者 秋山裕司
観察日付:2020/02/14
標高1017m〜1600m
同行者
気温 -6.0(0900hrs / 1017m) 〜
午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前NW
午後NW
飛雪
気象コメント
雪崩などの観察 なし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 南面の斜度20度以上は標高1000m付近より上はMFcrが形成。その他はばらつきがあり、最大5cmのWSL(1F-P)かシェルターされた場所ではDryな雪が保たれていた。PS最大10cm。昨日のFreezing levelは1000m付近と思われる。