投稿者 平井義隆
観察日付:2020/02/14
標高600m〜1324m
同行者
気温 -1.0(1000hrs / 1314m) 〜 6.0(1500hrs / 600m)
午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前W
午後W
飛雪
気象コメント 1400m以上はガスに覆われている
雪崩などの観察 なし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 1300m付近の全方位で降雨による200213MFcr(K)厚み1〜2cmが形成、クラストの下層はモイストでFP40cm。900m以下の標高では雪面の薄いクラストが融解しウエット。
硬度Kのクラストはスキー滑走で割れ引っかかってターンは困難。