投稿者 林智加子
観察日付:2020/02/15
標高1000m〜1400m
同行者
気温 -9.4(1000hrs / -9m) 〜
午前X 不明
午後X 不明
午前S 雪
午後S 雪
午前S-1
午後S-1
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前W
午後W
飛雪
気象コメント 標高1300m以上は視界が良くなかった。Poor visibility above 1300m. 標高1400m以上はMの風。Moderate wind above 1400m S2の時間帯もあり。
雪崩などの観察 視界の範囲内では観察なし。None obs with limited visibility.
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 低密度のHN5㎝が厚み3㎝程の0214MFcrの上に載っている。MFcrはスキーでも踏み抜く強度でHNとの結合はあまり良くない。HN5cm of low density on 0214MFcr. 0214MFcr are breakable. These are NOT bonding well.
北斜面のMFcrの形成具合は確認出来ていない。Haven't checked for MFcr on N asp.