投稿者 林智加子
観察日付:2020/02/16
標高1000m〜1380m
同行者
気温 -9.0( / 1300m) 〜
午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前C 0m/s
午後C 0m/s
午前
午後
飛雪
気象コメント
雪崩などの観察 観測なし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 低密度なHSTが10-15cmほど。0214MFcrが形成されているエリアではその結合は良くない。標高1000-1100m以上、北1/4斜面ではクラストの形成はあまり見当たらない。Low density of HST 10-15cm on 0214MFcr, these are poor bonding. There is not much 0214MFcr formed on N1/4 asp and above 1000-1100m.