投稿者 morris
観察日付:2018/01/19
標高460m〜920m
同行者
気温 -9.1(1320hrs / 920m) 〜 -2.7(1020hrs / 460m)
午前BKN 雲量6-9
午後BKN 雲量6-9
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前C 0m/s
午後C 0m/s
午前
午後
飛雪
気象コメント 地形により風の影響なし、稜線部は(M)程度 1300頃に一時的に(S1)
雪崩などの観察 稜線部に点発生雪崩の跡が見られる(昨日以前のもの)
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 樹林帯東面の行動、低密度の降雪(10-15cm程度)、SP(20-25cm) @920m では積雪表面から30cm程度にPPsd/gp/DFdcと複数層となっている。その下層は正構造となっており結合は良い。 CTではCTM14(SP)@34onPPsd CT30(CTN) 東面と北面の堺では風の影響により雪庇と樋状のスラブが形成されている。凸状地形でスキーがずれる。
900m台までの限定的行動。 木々が濃い