投稿者 平井義隆
観察日付:2020/02/19
標高600m〜1324m
同行者
気温 -8.0(1230hrs / 1314m) 〜
午前X 不明
午後X 不明
午前S 雪
午後S 雪
午前S1
午後S1
HST
HS Range
午前S 12-17m/s
午後S 12-17m/s
午前W
午後W
飛雪
気象コメント ガスの為1300m以上は視界不良 徐々に強まりX
雪崩などの観察 なし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 1300m付近では硬度Iの200213MFcrに新しい積雪2~30cmが載る。強い風の影響を受けて積雪に多様性があり、西向きの開放地形では吹き払われ融解凍結層が露出している。
急斜面を避けた行動のために限定的な観察。