投稿者 平井義隆
観察日付:2020/02/22
標高600m〜1324m
同行者
気温 0.0(1100hrs / 1300m) 〜 7.0(1400hrs / 600m)
午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前X >17m/s
午後X >17m/s
午前S
午後S
飛雪
気象コメント 1500hrs以降RL
雪崩などの観察 なし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 ウインドスラブが硬度を増し1F~P厚み5cmはスキー滑走で割れない箇所もある。 1100m以下で薄く雪面がウエット。
黄砂・黒いスス状の不純物が樹氷や雪面に付着している。