投稿者 宝利誠政
観察日付:2020/02/24
標高1650m〜2100m
同行者
気温 〜
午前CLR 雲量0
午後CLR 雲量0
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前W
午後W
飛雪
気象コメント 稜線では強度M M at ridgeline
雪崩などの観察 なし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 昨晩までの降雪は強い風の影響を受け高密度のスラブを形成している。このスラブは旧雪との結合がよい。昇温、日射の影響を受ける標高帯、方位の雪はモイスト-ウェットとなり午後には再凍結した。 The snow surface forms a dense slab due to the wind. This slab has good bonding with old snow. Snow in elevations and directions affected by warm temperature and solar radiation became moist-wet and frozen in the afternoon.