投稿者 藤井大志
観察日付:2020/02/24
標高1175m〜2007m
同行者
気温 -2.1(0918hrs / 1605m) 〜 6.8(1440hrs / 1050m)
午前CLR 雲量0
午後CLR 雲量0
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前M 8-11m/s
午後M 8-11m/s
午前NW
午後NW
飛雪
気象コメント
雪崩などの観察 E面、SE面、トリガーNa、スラブ、Sz2。 北斜面以外、急斜面、WL多数
雪崩発生有無 Yes
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 @1980m、北斜面のIFrcは80cm↓。風衝地はIFrcは露出しており積雪表面は多様。IFrcに載る積雪は中間辺りにPPgpが2cmの弱層として残る。CTでSPの結果。PPgpを挟んだ温度勾配は無いが雪温はー6℃と低温。