投稿者 山本純暉
観察日付:2020/02/25
標高1400m〜1950m
同行者
気温 -0.1(1200hrs / 1900m) 〜 1.4(1000hrs / 1800m)
午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10
午前S 雪
午後S 雪
午前S-1
午後S-1
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前W
午後W
飛雪
気象コメント 午前は断続的に1950m付近までVFに覆われる 降雪は1300hrsから。 1200m以下はRV
雪崩などの観察 なし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 0218MFcrに沈降の進んだしまった雪が最大30cm程度のる。MFcrと上載積雪の結合は良く脆弱性は感じられない。 N寄りの開けた斜面では広い範囲で風紋を観察。N寄り急斜面や尾根上ではMFcrが局所的に露出している。