投稿者 丹野浩一
観察日付:2018/01/20
標高1970m〜2410m
同行者
気温 -8.1(1300hrs / 2410m) 〜 -2.9(1051hrs / 4470m)
午前
午後
午前
午後
午前
午後
HST
HS Range
午前
午後
午前
午後
飛雪
気象コメント 昼頃風は強くなり風速M.風向Wに
雪崩などの観察 なし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 2300m付近までは雨の影響がありMFcrの上に風で再配分された積雪が10cmほど載っている。それより標高の高いところでは正構造。行動した範囲では局所的に3cm程のウインドスラブが確認されたのみだった。