投稿者 藤井大志
観察日付:2020/03/04
標高1500m〜1910m
同行者石川和博 渋沢暉
気温 -1.2(1205hrs / 1910m) 〜 1.1(0955hrs / 1910m)
午前BKN 雲量6-9
午後BKN 雲量6-9
午前S 雪
午後S 雪
午前S1
午後S1
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前W
午後W
飛雪
気象コメント
雪崩などの観察
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 @1850mの午前中は北斜面以外はブレイカブルなMFcrに覆われる。PS20cm。PS1㎝。その下は1FのRG。1030hrsからの降雪は下山時にはS1で低地は雨。
エッジに引っ掛かるブレイカブルなMFcrは滑走の技術が必要。