投稿者 佐藤真理子
観察日付:2020/03/09
標高470m〜1420m
同行者
気温 6.2(1430hrs / 1420m) 〜 12.8(0900hrs / 470m)
午前CLR 雲量0
午後CLR 雲量0
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前C 0m/s
午後C 0m/s
午前
午後
飛雪
気象コメント 午後から雲量が増えてFEW TL以上では、時よりSWからのL~Mの風が吹く
雪崩などの観察 標高900m以下の風下急斜面でスノーボール多数
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 行動したエリアでは、昇温と日射の影響により積雪表面はモイスト。標高900m以下ではザラメ雪。 標高1100mでHS250、標高1400mでHS300(東側斜面での限定的な観察)
1日を通して気温が高いまま推移し、下山中も再凍結せず。概ねストップスノーでした。