投稿者 長井 淳
観察日付:2020/03/12
標高1100m〜2010m
同行者
気温 -4.3(1150hrs / 2010m) 〜 -4.2(0950hrs / 1800m)
午前FEW 雲量1-3
午後FEW 雲量1-3
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前NW
午後NW
飛雪
気象コメント 1100hrs頃までBKN
雪崩などの観察 確認無し
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 0311MFcr(K)に0〜15cm HSTが載り、TLでは稜線や支尾根周辺、特徴的な地形では多様性がある。 昇温や日射の影響により、急速に沈降が進み、TLのS斜面、BTLのN斜面以外の雪面はモイストとなる。
HSTが浅いので、比較的斜度緩めの行動。