投稿者 藤井大志
観察日付:2020/03/12
標高395m〜1726m
同行者
気温 〜
午前BKN 雲量6-9
午後BKN 雲量6-9
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前M 8-11m/s
午後M 8-11m/s
午前N
午後N
飛雪
気象コメント 上空の雲は西風。強風の時間も有る。
雪崩などの観察
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 @1300m以下の旧雪はぬれざらめ。それ以上はIFrc。その上のHSTは標高に比例して多くなり@1500m付近は30㎝。@500m付近は5㎝。 急斜面のスキーカットでドライルースの反応。
温度は測ってないが、終日でマイナスの気温。風も有り体感は寒い。 HSTは行動した範囲では全てドライ。