投稿者 黒田 誠
観察日付:2020/03/19
標高835m〜2000m
同行者
気温 5.0(0830hrs / 1850m) 〜
午前CLR 雲量0
午後CLR 雲量0
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前S
午後S
飛雪
気象コメント
雪崩などの観察 2200-2600m東斜面に真新しいサイズ1.5の面発生雪崩は自然発生で複数。低標高帯では0900よりスノーボルが落ち始める。高標高帯では急斜面で乾雪点発生が複数で発生。
雪崩発生有無 Yes
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 昨日の風の影響を強く受けており、尾根上はとても硬いクラストが露出している。沢の中も風で再分配された密度の高い雪が溜まっていた。
風が強まって花粉が上がるまでの短い行動での観察。