雪崩ハザード評価の登録

投稿者 飯田千香子

投稿日時:2020/03/29 18:08

エリア谷川・かぐら 山岳神楽が峰 場所かぐらBC

観察日付:2020/03/28


標高1380m〜2000m
同行者


観察データ

気象データ


気温 10.8(0930hrs / 1840m) 〜 13.2(1150hrs / 1800m)


天気

午前BKN 雲量6-9
午後BKN 雲量6-9


降水種類

午前Nil なし
午後Nil なし


降水強度

午前
午後


HST


HS Range


風速

午前C 0m/s
午後C 0m/s


風向

午前
午後


飛雪


気象コメント 1750m~900mは終日霧の中。1800mより上部では眼下に雲海が広がり、太陽の光が差し日中気温が上がる。


雪崩データ


雪崩などの観察


雪崩発生有無 No


シューティングクラック No

積雪データ


重要な層と弱層とテスト結果


積雪構造 前回までのHST25-35cm程度は、昇温日射の影響で沈降がすすむ。HST下には黄砂の混じったMFcr層5cmがあり結合は良い。


観察に関わるコメント


行動した全方位・全標高帯にて終日ストップスノー。ふくらはぎのトレーニングになりました。

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