投稿者 飯田千香子
観察日付:2020/03/28
標高1380m〜2000m
同行者
気温 10.8(0930hrs / 1840m) 〜 13.2(1150hrs / 1800m)
午前BKN 雲量6-9
午後BKN 雲量6-9
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前C 0m/s
午後C 0m/s
午前
午後
飛雪
気象コメント 1750m~900mは終日霧の中。1800mより上部では眼下に雲海が広がり、太陽の光が差し日中気温が上がる。
雪崩などの観察
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 前回までのHST25-35cm程度は、昇温日射の影響で沈降がすすむ。HST下には黄砂の混じったMFcr層5cmがあり結合は良い。
行動した全方位・全標高帯にて終日ストップスノー。ふくらはぎのトレーニングになりました。