投稿者 飯田千香子
観察日付:2020/03/29
標高1380m〜1950m
同行者
気温 -2.9(1245hrs / 1890m) 〜 0.6(0930hrs / 1850m)
午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10
午前S 雪
午後S 雪
午前S-1
午後S-1
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前NW
午後NW
飛雪
気象コメント 午前中はC、昼過ぎよりLとなる。
雪崩などの観察 N面の急斜面ではスラフが流れる。
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 今朝までのHST35-40cm(4F)がMFcr層の上に載る。1800m以下では濡れザラメの上にHSTが載る。水分の多い降雪でHSTは全標高帯で朝からモイスト。