投稿者 日下部武史
観察日付:2020/11/28
標高2430m〜2530m
同行者
気温 -8.4(1200hrs / 2430m) 〜 -7.2(0915hrs / 2430m)
午前X 不明
午後X 不明
午前S 雪
午後S 雪
午前S2
午後S2
HST
HS Range
午前M 8-11m/s
午後M 8-11m/s
午前NW
午後NW
飛雪
気象コメント 時々S-NW
雪崩などの観察 視界不良で見えない
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 HST30センチ、積雪表面はソフトスラブを形成、HSTの下層は硬度1Fで上層との結合は悪い。旧雪との結合も良くない。 HST内の温度勾配も高いが目立った再結晶化は見られなかった。
午前中の室堂周辺の限定的な行動。