投稿者 藤井大志
観察日付:2020/12/03
標高1525m〜1945m
同行者
気温 -14.8(1237hrs / 1945m) 〜 -13.1(1406hrs / 1728m)
午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10
午前S 雪
午後S 雪
午前S-1
午後S-1
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前N
午後N
飛雪
気象コメント 薄曇りで時折日差しがある。視界は悪くない。 風向は様々、@1900mより上部は時折M
雪崩などの観察
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 旧雪のRG(硬度1F~4F)に10cmのPPsd 0.5mm(硬度F)が積載する正構造。新雪はソフトスラブを形成するが伝播性は低い。PS15cm。STM↓40cmウイークレイヤーPPsd 0.5mm。HS180cm。
今シーズン初めての黒岳。CTをしたかったがスノーソーを忘れました。スキーカットで結果は無い。