投稿者 平井義隆
観察日付:2020/12/20
標高600m〜1326m
同行者
気温 -14.0(0930hrs / 1324m) 〜 -8.0(1300hrs / 600m)
午前X 不明
午後X 不明
午前S 雪
午後S 雪
午前S3
午後S3
HST
HS Range
午前M 8-11m/s
午後M 8-11m/s
午前NW
午後NW
飛雪
気象コメント 1000m以上では終日ガス 午前中一時的にS5、他は断続的に降り続く
雪崩などの観察 無し
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 標高1200m付近の東側地形でHS440cm,↓120cmまで硬度F、積雪内には顕著な層はなく結合が良い。
降雪が続き沈降が進んでいない為、行動範囲に注意が必要。特にスノーシューはFP80cm以上で要注意