投稿者 平井義隆
観察日付:2020/12/25
標高600m〜1324m
同行者
気温 -9.0(1200hrs / 1324m) 〜 -4.0(1430hrs / 600m)
午前X 不明
午後X 不明
午前S 雪
午後S 雪
午前S-1
午後S-1
HST
HS Range
午前S 12-17m/s
午後S 12-17m/s
午前W
午後W
飛雪
気象コメント 1000m以上は視界不良 午後にかけて強度を増す。 なし
雪崩などの観察 なし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 降雨による201224MFcr厚み2cm(硬度Pで脆い)を標高700m以下で確認、1200mでは無し。 融解凍結層にHST20cmが載り、西風で再配分された雪がウインドスラブ2〜4cmを形成する地形が限定的にある。