投稿者 福田博之
観察日付:2020/12/27
標高1000m〜1500m
同行者
気温 -18.0(1100hrs / 1500m) 〜
午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10
午前S 雪
午後S 雪
午前S-1
午後S-1
HST
HS Range
午前M 8-11m/s
午後M 8-11m/s
午前W
午後W
飛雪
気象コメント BLTより上部の尾根上について
雪崩などの観察 特になし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 TLでは低密度の新雪40-60cm、↓120cmまでは正構造となっており顕著な弱層は見当たらない。BTLの開放斜面では風の影響を受けており積雪表面はTLより密度が高く場所によってはシューティングクラックが入る。
ボトムのブッシュがまだ埋まっておらず帰りのラインどりが難しい。