投稿者 Jun Ishiguro 石黒 淳
観察日付:2020/12/27
標高170m〜480m
同行者
気温 -9.3(1340hrs / 480m) 〜 -6.9(1140hrs / 170m)
午前X 不明
午後X 不明
午前S 雪
午後S 雪
午前S2
午後S2
HST
HS Range
午前C 0m/s
午後C 0m/s
午前
午後
飛雪
気象コメント C300以上で時折L-W
雪崩などの観察 なし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 HS150-250 HST50-60で旧雪との境界面はよい。 HSTの中には粒径の大小による硬度の差はあるものの、ほどよく沈降して安定している。
この数日の大雪で、乾雪点発生とストームスラブに留意したが問題はなかった。午後からの短時間の行動による観測。