投稿者 旭 立太
観察日付:2021/01/02
標高1258m〜1800m
同行者
気温 〜
午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10
午前S 雪
午後S 雪
午前S2
午後S2
HST
HS Range
午前C 0m/s
午後C 0m/s
午前
午後
飛雪
気象コメント
雪崩などの観察
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 HS80〜100cm程度。風の影響を受けていないHSTが旧雪にのる。上層から下層に向かって密度は高くなっていく。1300mでフットペン50cm程度。