投稿者 飯田千香子
観察日付:2021/01/18
標高954m〜1984m
同行者
気温 -9.4(0800hrs / 954m) 〜 -2.8(1300hrs / 1850m)
午前CLR 雲量0
午後CLR 雲量0
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前NW
午後NW
飛雪
気象コメント 昼以降徐々に雲量が増え1400hrsSCT
雪崩などの観察
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 SW面ではMFcr3cmにHST15-20cmが載る。スノーシューの刺激によりHSTとMFcrの境界で雪が滑る。山頂付近稜線では風の影響を受けMFcrがところにより露出している。
スノーシューツアーでの限定的な行動。