雪崩ハザード評価の登録

投稿者 廣田勇介

投稿日時:2018/01/26 23:59

エリア白山 山岳野谷荘司山 場所白谷

観察日付:2018/01/26


標高700m〜1380m
同行者


観察データ

気象データ


気温


天気

午前X 不明
午後X 不明


降水種類

午前S 雪
午後S 雪


降水強度

午前S1
午後S1


HST


HS Range


風速

午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s


風向

午前N
午後N


飛雪


気象コメント 時より強まる


雪崩データ


雪崩などの観察 N斜面, 1,050M付近 Na, size 1.5↓40cm, ストームスラブ。低密度のHSTがスラフとして、スキーヤーの刺激に容易に反応する。


雪崩発生有無 Yes


シューティングクラック No

積雪データ


重要な層と弱層とテスト結果


積雪構造 最近の低密度のHST30-40cm(硬度F)が旧雪(F+~4F、こしまり雪)の上に載っている。上層~中層は正構造。↓100~120cmにMFcrを確認。顕著なテスト結果はなし。


観察に関わるコメント


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