投稿者 平井義隆
観察日付:2018/01/27
標高600m〜1324m
同行者
気温 -13.0(1000hrs / 1300m) 〜 -7.0(1400hrs / 600m)
午前X 不明
午後X 不明
午前S 雪
午後S 雪
午前S3
午後S3
HST
HS Range
午前S 12-17m/s
午後S 12-17m/s
午前W
午後W
飛雪
気象コメント 急激な気象の変化はない 終日降り続く
雪崩などの観察 1000hrs,1300m,方位N,Sa,サイズ1,破断面40cm、うねりでできた極端な急斜面
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 昨日から降雪が続いておりFP100cm以上、↓70cmまでは低密度でルースな状態。西風が吹き抜ける沢状地形では雪面20cmがスラブ化しておりその下層は低密度のまま。
スキーを履いていても腰までの深さでラッセルだった。